もももも、ももも。

旅に出たがりの家大好き。ごはんと漫画とゲームの日々。猫とうさぎ付き。

自転車のローラーを買った話

京都で乗り回していたクロスバイクですが
引っ越してからとんと出番がなくなっていたのを
ずっと心苦しく思っていました。

地元でも乗るつもりだったのが
ここらへん一帯常に突風地域みたいな
感じなので単純に風にボロ負けしたのと
肌の太陽負けがひどくなってきたのでなかなか
外で乗り回せなくなってきたのとーでまあ言い訳が諸々。

だがしかし自転車自体には乗りたい。
乗って運動がしたい。


そうだ、ローラーを試してみよう。


三本ローラーくらいしか知らなかったんですが
固定式のがテレビとか見ながら走れそうだしその方向で。


色々調べた結果タイヤ固定式のこれにしました


ローラーはここで色々レンタルができるので
まず試してみようと思ってたんですが…
www.qbei.jp


なんでいきなり買っちゃったのか
ちょっと記憶にない

この機種もあるよね?あれ??

まあいいです買っちゃったものはしょうがないです。
すごい高いんだろうなと思ってたらそうでもないな…?
と思ったのでうっかり買っちゃったとかそんなんです。

あ、ちょっと思い出しました。
買ったら後に引けなくなるから買っちまえ
と思ったからだったような。

意志薄弱マンは退路を断つことが大事です。


さて組み立て、と意気込んで組み立てたのですが
説明書がイラスト式でそれを見て…なのはいいとして…

全体を把握せずに始めてしまったので
やらんでいい工程を四苦八苦と指をケガしてまで
無駄に繰り返してしまったため心ぶん折れる事態に。

タイヤ径が小さい場合はこの作業をしてね!っていう
作業だった…ばかかな…

クイックリリースのパーツを替えてから
セットするのもしばらく気づかず
七転八倒して1時間ほど時間と気力を無駄にしました。


考えてみればすぐわかりそうなことなのに
あせると人は何も見えなくなるものですね!!!

作業中はめちゃめちゃ説明書い愚痴たれてました。矮小。
ただもうちょっとわかりやすくてもいいと思うんだぼかぁ!?


そんなこんなでなんとか設置できたので
ふらふらしながら使ってみました。

調節がなかなか難しかったけどうまい事
きもちよく走れるポイントに設定できたらかなり
スムーズに走れてよい感じ!!

ただやっぱりタイヤがゴリゴリ削れてるみたいなので
このまま家中が主になるんならローラー用のタイヤに
変更した方がいいのかな。

せっかく退路を断ったので!回したい!回す!!!

グランドサークル最高だった話4

さて、グランドサークルで私が一番好きな場所
アーチーズ国立公園の話をしたいと思います!
今回は主にアーチーズの目玉、デリケートアーチについて。

ここも地質と風と水と年月の妙が織りなした自然美の集大成です。
自然にできた砂岩のアーチが大小合わせて2000もあるとか。

だいぶ昔この本を読んだ時に
地球にはこんなところがあるのか、と
記憶に焼きついたものでした。

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表紙になってるのがデリケートアーチです。

デリケートアーチを見に行こう!

駐車場からいざトレッキングのスタートです。
天気は暑すぎず寒すぎずでちょうどいい感じ。
日差しは強いので帽子は必須です。

片道約2.5km程の道のりを登る登る。
そんなに斜度はないながらもこんな感じの岩山をひたすら。
岩の上を歩くのは楽しいです!

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普段から運動している人はこのくらいなんてことないのでしょうが…
衰えまくった身には結構きっつい
ガイドさんにくっついてった方が道中面白い話が聞けるので
必死で後をついていきました。

「ここでっかい水晶うまってるねー持って帰りたいねー
 あそこに硫酸ぶっかけたら貝の化石とか出てくるよ」

他のとこでも言ってたような…。
国立公園にあるものは何ひとつ持ち帰り不可なので
もちろんだめなんですが国立公園じゃなくてもあかんな!?

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賽の河原!?とびっくりしましたが
トレイル中に道を見失わないための目印です。
だだっぴろいのでこれがなかったら確かに
どこに進んでいいのかわからなくなりそう。


途中虹も出ました!

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しかし岩山を登れど登れど一体どの辺に
デリケートアーチがあるのかさっぱりわからない。
どこまで登るんだと若干不安になってきたところで
「ここ回り込んだらデリケートアーチだよ」との言葉が!

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左が崖状態のところを進んで進んで、
ひらけた感覚があった瞬間に…




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ご対面!!!

わ~~~~~~!!おおきい!!!!!!

写真集見てた感じでは大きさの感覚が
つかめてませんでした!
全然どこにあるのかわからなかったところに
いきなりこれがド―――ンと現れるのは圧巻すぎた!!!

思ってたよりもずーっと大きくてずっとひらけてた!
もはや神殿。神々しい。


大きさ比較としてはこんな感じ。
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根本に立ってこの大きさ。


横から見るとライオンのようです。
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神殿かつそれを護る神獣が一体化してます。


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手前はこんな感じのくぼみに。
水が流れ込んで削れていったんでしょうか。

そういう水流や風の通り道も、ちょっと違えば
このアーチはなかったんだもんなあ。

こういう自然の芸術は神様の気まぐれを感じてしまいます。


長い年月かけて作られたこのかたちも、
また長い時をかけて変わっていくのでしょう。

もういくつかは崩れてしまっていたり
いつ崩れるか危険なので下には立ち入り禁止のところも。

この場所がいつ消えてしまうのかなんて
自分が生きてる内は心配なんてしなくてもいいような
問題ですが、今このかたちのある時に
見に来ることができて良かったです。

なんかもう、よかった~~~!とかうれしい~~~!
とかくらいしか言えません。

脳みそ通してないようなことしか言えないのでもう何も言わなくていい。

ただ少し泣きました。




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ホテルのキーもデリケートアーチ!かわいい!

ベルセルク無双の話7

空き時間にちまちま遊んでますベルセルク無双
だらだら語ります。主にセルピコです。

時々フリーズするので無限蝕チャレンジ中だと
無常感半端ないですね…。

まだガッツで38階とかだからそこまで悔しくなかったけど
それでも40階までもぐってクリアできていれば
セーブポイントがあったのにとねちっこい悔やみは尽きませんな。

100階以降はセーブポイントがないので
もはや自分との闘いになるわけですが
レベルカンストしてもうこれ以上上がりようがない
セルピコ氏にひたすらもぐってもらいました。

ファルネーゼ様もいないというのに
何故ぼくがこんなことしないといけないのでしょう。

(もうすっかり一人称私しか言ってくれませんが
 ぼく呼びが好きだった…)

ファルネーゼ様が食料調達するステージがあるんですが
いたらいたでハラハラするのでいっそいない方が安心

果敢に戦おうとしないでいいですから!
ファルネーゼ様は後ろで食料守っててください!

ってすごく思ったんですがこれってまんま原作で
守られて成長する機会を奪われるファルネーゼの図なので
なんか…なんともいえない気持ちに…。
しかも道中何回も私ってほんと使えないみたいに
すんごい自嘲なさるので…。

守る者としてはおとなしく後ろで守られてもらった方が
楽なんですよね…。キャスカ守ってるガッツといい
頼むからうろちょろすんなって。

あの状態のキャスカは置いとくとしても
ファルネーゼ様に対するセルピコの複雑さったらない。

元々ほんとに危なくなるまではあまり手出ししない感じなのが
良いなァと思ってたんですがあの危険な旅じゃあ
そうも言ってられない上にどんどん役に立とうと
危ないとこに自ら身を置こうとしているから…
んんんがんばれセルピコ


ゲームに戻って。

これ操作キャラによって出るステージが違うみたいなので
いくらセルピコで進み続けたところで
ベヘリットは回収できないんですよね~

最終的に200階まで踏破しました

前のフェムト戦はギリギリだったので
ベヘリット取り逃がしてたのでそれは回収できてよかった。

ご褒美ピクチャーも
微妙っちゃめちゃめちゃ微妙ですが
完成させることに意味があるよね!
カメラ視点とか回せるなら全方向からぐるぐる
見たかったですがそれは出来ないのかな。
Vitaだからあんな微妙な回し方しかできないとかではないよね?

これ全員分無限蝕潜らないと完成しないのかなー
全員分はチャレンジするかわかりませんが
とりあえず遊べるとこまでは遊びたいです!

ドラクエ11が出るまで!!!


グランドサークル最高だった話3

グランドサークル旅行記、今日は
デッドホースポイントでの思い出を少し。

このデッドホースポイント(Dead Horse Point)
直訳すると死んだ馬の地

私がガイドさんから聞いた話では

『昔ここに馬をたくさん追いやって柵をしたが
 カウボーイが事故で戻れなくなった。
 崖から降りられない馬たちは水も食料も
 ないまま飢え死にしていった場所』

という救いのない凄惨な場所なのですが
行った日がまあその逸話を表すかの如くの天気でして…

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死霊のたまり場かな?

烙印を持つ者でもいるのかってくらい
死霊にたかられそうな雰囲気です。

しかもその日たまたま
馬がたくさんプリントしてある服
着ていってしまったので…
なんというか…と、憑りつかれそう…。

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ちょっとわかりにくいですがこんなシャツ

完全にミスチョイスだったなという思いですが
ある意味これも因果の流れの中だったのか…。
(絶賛ベルセルク脳の今)


逸話と自分の馬のシャツに完全にビビってしまい
勝手におそろしい場所に認定してしまいました。
景色だけで見ればコロラド川に囲まれたきれいなところ
なんですけどね!

コロラド川めちゃめちゃ濁ってたけどね!!

ホースシューベンドと混じるのですが
そちらもコロラド川に浸食された
馬蹄型の岩のところです。
そちらは行かなかった。

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(フリー写真素材ぱくたそ)


馬がかわいそうなこの逸話、語る人によって色んな話に
なってるみたいですね。

良い馬だけ連れて帰って、あと柵はあけといたけど
馬は降りようとせずに死んじゃったとか
白い岩が馬に似ているから馬の亡霊に見えるからとか。

まあどっちにしろ馬が死んでる。
すまん、馬。



馬シャツ。

グランドサークル最高だった話2

今回は道中の風景と
キャピトルリーフ国立公園辺りの話を。

キャピトルリーフは耳になじみがなくなかなか覚えられなくて、
「でも行ったら覚えるよね!」と言いつつ
到着しても脳に定着しなかったという残念な記憶力を
発揮してしまった土地なのですが…

ビジターセンターがある周辺はこんな感じ。
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ここはグランドサークルの中でも色んな地質が
集まっているところらしく、地質学者垂涎の土地なんだとか。


シーニックドライブと呼ばれる
眺めの良い自動車道路が観光としてのメインなのですが
走ってる時点ではそれを知らず、ただ
移り変わる景色に興奮してシャッターを切っていました。
ある意味正解。


写真を見返していたら本当に同じところかな?
っていう程変化に富んでいたので多分ここが
シーニックドライブ…。

こんな色合いのところを走ったり
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標高が高くなるとこんな雪景色だったり
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そこを抜けるとTHE・荒野!!って風景だったり。
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1秒も車窓から目を離せなかった。
車窓を楽しめる旅はほんとうに楽しいです!


見られて嬉しかった壁画!
古代先住民族が描いたとされる宇宙人の壁画らしいです。
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なんてキュートな宇宙人なんだ…。


次回はデッドホースポイントについて触れようと思います!

グランドサークル最高だった話1

2年前にアメリカ西部のグランドサークル
行ってきた時の話をしようと思います。

グランドサークル

グランドサークル(The Grand Circle)は、アメリカのユタ州アリゾナ州の州境にあるパウエル湖という巨大な人造湖を中心に、半径230km の円を描いた時、その円(サークル)の中に含まれるエリアの呼称。
10の国立公園、16の国定公園、19の国立モニュメントや州立公園が、その円(サークル)の中に含まれる。 wikiより


イメージとしては、西部劇の舞台のような
赤くてだだっ広い荒野が広がっている感じです。

とにかく太古からの自然によってつくられたダイナミックな
光景が目白押しの土地で、ネイティブアメリカン
土地でもあります。今でもナバホ族が治めていたりします。

小学生くらいの時からずっと憧れていた土地。
もう何がきっかけだったのかも思い出せないくらいですが、
何故か自分の心の原風景だ、とずっと思っていました。
行ったこともないのにね、なんででしょう。

そんな憧れの土地に、いわゆるハネムーンの
行先にしてもらって大地を踏みしめることが出来た次第です。

良いツアーがあったのも嬉しかった。
行った先は

  • ザイオン国立公園
  • ブライスキャニオン国立公園
  • キャピトル・リーフ国立公園
  • アーチーズ国立公園
  • アンテロープキャニオン
  • デッドホースポイント
  • モニュメント・バレー
  • グランドキャニオン

盛りだくさんでした!

一番のお目当てはアーチーズ国立公園
アーチ型の奇岩がたくさんあるところで、
前にアーチーズの写真集と出会ってから
憧れを募らせていたところです!

アーチーズに関しては後日また。


今回はブライスキャニオンの紹介を。

まず見てくださいこの圧巻の光景!!!
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すごすぎる絶景なのは間違いないのですが
最初は霧がかかっていてぼやけていたところに
突如パァっと晴れてこの光景が出てきたのが
またロマンティックでした…!

まずインスピレーションポイントというスポットで
見渡したのですが、まさしくインスピレーションに
訴えかけられる感覚。考えるな、感じろってやつですね。


霧がかっていた時はこんな感じ。
これはこれで妖精の里のようで幻想的。
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ここに幻想世界のおともだちがいても
もはやビックリしません。
むしろいない方がおかしくない?くらいの光景。


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おびただしい数の奇岩!!

トルコのカッパドキアにあるギョレメの谷を思い出しました。
風や水による浸食でこんな形が出来上がってしまうなんて
自然どうなっとんじゃと感嘆しか出てきません。


雪の降る季節は大部分が通行止めになってしまう
らしいのですが、4月末くらいに行ったので
全体的にちょうどいい季節でした。

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ナバホループという簡単なトレイルコースも。
赤土の上を歩くので、少し湿り気がある場合は
靴に結構べったりつきます。

途中いくつか名前のついてる岩のポイントや
ちょっとした度胸試しのような細い道を渡る場所も。
基本高いので高所恐怖症のひとは大変かも。
私は高いところ大好き野郎なので大興奮でした。

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あの小さい奇岩たちを近くで見るとこんな感じ。
アイヌニポポ人形にも見えてきた。


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これは網走刑務所敷地内にあった大きいニポポ人形


ブライスキャニオンは旅程の割と最初の方に
行ったのでいきなり脳天に衝撃を受けた心地でした。

ここも夕陽の時間がすっっばらしいらしいのですが
行ったのは午前中なのでそれは鑑賞ならず…。
機会があれば何度だって行きたいグランドサークルなので
死ぬまでにブライスキャニオンの夕陽も拝んでみたいものです。

では、他の土地はまた後日。

ベルセルクのサントラを買った話

母が誕生日プレゼントに
竹原ピストルさんのCDがほしいというので
注文しました。

どんな音楽だろうと調べて初めて数曲聴いたのですが
アコースティックロック!みたいな!
まださわりしか聴いていないにも関わらず
魂から魂への一直線さを感じます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

PEACE OUT (初回限定盤 CD+DVD) [ 竹原ピストル ]
価格:3207円(税込、送料無料) (2017/7/4時点)

アメージンググレイスが入ってるのがいいなと
言われたのだけどまだアルバムには
入っていないのですね。残念。

またアルバム聴かせてもらおう。



で、
ついでだし!!!??と私も一緒に
平沢進さんのアルバムを注文。

一枚しか持ってないので
どれにしようかなーと思ったのですが
彼が手がけたベルセルクBGMベスト
見つけてしまったのでつい!それに!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Ash Crow|平沢進 ベルセルク サウンドトラック集 [ 平沢進 ]
価格:2808円(税込、送料無料) (2017/7/4時点)

今聴いてます。ちょうかっこいい。
ヘッドホンでゴリゴリ聴きたい。



収録されているのはカラオケバージョン3曲含む13曲。

>1.灰よ
(TVアニメ「ベルセルク」劇中歌)

2.BERSERK-Forces 2016

3.Aria
(劇場映画「ベルセルク 黄金時代篇」三部作 主題曲)

4.FORCES II
(「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章」ゲームサウンドトラック)

5.ZODDO II
(「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章」ゲームサウンドトラック)

6.冠毛種子の大群 (Large Chamber ver.)

7.INDRA 2016

8.Ash Crow
(TVアニメ「ベルセルク」劇中歌)

9.Sign
(「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」 ゲームサウンドトラック)

10.Sign-3

11.Aria (カラオケ)

12.灰よ(カラオケ)

13.Ash Crow (カラオケ)


Forcesの2016版は元と比べると少し音の厚みが増してる
ようなサウンド。行進のイメージを持っていたのですが
そこに民族楽器の部隊が加わった感じ。

サビの昇天感はやっぱたまらんです…魂ぬけそう。


ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章は
1999年にドリームキャストで出てたゲームみたいですね。
2004年にPS2で出た聖魔戦記の章の方がやってみたいなー。
PS2でCERO:Zか。映画よりえぐいんじゃん…!


聴きこんだらまた追記にきます。